安全なレッドフリー・カラー釉薬使用 | / | 100%メイド・イン・USA | / | すぐれた強度と耐久性 |
※輸入時国内食品衛生法検査済 ※当社が取り扱っておりますフィエスタ食器は現在、製造・販売されている製品のみです。 |
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※アンティークの取り扱いはございません。 |
フィエスタ食器輸入販売
メール:dfb@fiestaware.jp TEL:03-5420-4437 FAX:03-6277-2159
色や大きさなどでご不明の点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
レストラン、カフェなどの業務用割引(お買い上げ金額5万円以上から)につきましてはお問い合わせ下さい。
(なお、物販などへの卸しは行っておりません。)
カラーで選ぶ: 各色をクリックしていただくと、色ごとに商品をご覧になれます。 |
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FG | IV | LY | R | W | TU | PC | C | LG | BL | LA | DF | MU | ME | NO | PE |
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FL | RS | PC | SG |
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フィエスタ・スタンダード・プレート |
フィエスタ・フラット・プレート |
アペタイザー・プレート |
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「フィエスタ食器」を製造するホーマー・ラフリン社は、1871年に設立された全米最大の陶器メーカーです。現在、フィエスタは内部独立ブランドとして活動しています。
「フィエスタ食器」は、家庭用ブランドとして1936年より製造され、80年以上にわたりアメリカの家庭で使われ続けてきたベストセラーの食器ブランドです。
現在はアメリカを代表する食器として、家庭や個人にとどまらず、カフェ、アメリカン・ダイナー、ハンバーガーショップ、ピザハウス、ホテルのビュッフェ、各種レストランなど業務用の分野でも広く支持されています。
注:ホーマー・ラフリン社の正式社名は HOMER LAUGHLIN CHINA CO.といいます。お皿の裏面にもこの社名が入っていることがありますが、この場合のCHINAは英語で陶磁器の意味で、中国の意味ではありません。フィエスタ食器はすべてアメリカ国内で製造されています。
注:戦前、戦後すぐの時期に、赤やオレンジの発色のため、世界の多くの陶器メーカーや、タイル、グラスなどにウラン酸化物が釉薬に添加されていたことがありました。フィエスタも例外ではなく、その時期に使用していましたが、その後、禁止され、一切、使用されておりません。現在のフィエスタ食器は無鉛釉薬を使用した完全に安全な食器です。日本輸入時にも国内の厳しい食品衛生検査を受けております。また、当社は現在製造されている製品のみ取り扱っており、古い時代のアンティークは一切、販売しておりませんので、その点でも安心してご購入いただけます。
また、フィエスタ食器は多色のカラー食器としても知られていますが、平均1年に1色新色が加えられ、1色がリタイアしていきます。シンプルでスタンダードなフィエスタ食器ですが、こうしてゆっくりと変わり続けていく食器でもあり、こんな所にも長年フィエスタ食器のコレクターを引きつける魅力があるのかもしれません。
現在アメリカでは、フィエスタ食器は、1950年代(ミッドセンチュリー)の爆発的ブーム、1980年代のリバイバルに次いで、第3次ブームといえる状況を迎えております。iPodやクロックスなどに代表されるモダン・カジュアル化の波とともに、フィエスタ食器も再び新鮮な感覚をもって新しい世代にも受け入れられ、そのファンを大きく広げつつあります。
「フィエスタ食器」のお取り扱いについて
陶器の性質上、また手作り工程を経るため、多少の色ムラ、砂粒状の微細な出っ張り、黒点、高台部分の釉薬のムラなどが見られる場合もありますことを予めご了承下さい。 |